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ルーズリーフ手帳の作り方|予定・タスク管理の活用アイデア
ルーズリーフ手帳には、次のようなメリットがあります。
● メリット1:ページを追加・入れ替えできる
ルーズリーフなら、書きたい内容が増えたときにページを追加したり、使いやすい順番に並べ替えたりできます。予定表の隣にTODOリストを挟むなど、関連する情報をまとめられるため、確認もしやすくなります。書き間違えたときやレイアウトを変えたいときも、そのページだけを差し替えられます。● メリット2:さまざまな罫線を組み合わせられる
予定やタスク、メモなど、書く内容によって使いやすい罫線は異なります。ルーズリーフなら、ダイアリー罫や横罫、方眼、無地などを一冊に組み合わせられます。用途に合わせて用紙を選べるので、決まったフォーマットでは使いにくいと感じる方にもおすすめです。また、クリアポケットなどのアクセサリーを組み合わせれば、資料や小物、思い出の写真なども手帳と一緒に持ち運べます。
● メリット3:同じバインダーを使い続けられる
日付入りの綴じタイプの手帳は、年が変わると新しいものに買い替える必要があります。一方、ルーズリーフ手帳なら、新しい年の「ルーズリーフダイアリー」に入れ替えて、同じバインダーを使い続けられます。愛着のあるお気に入りのバインダーを長く使えるのも、ルーズリーフ手帳のメリットです。ここでは「ルーズリーフダイアリー」をベースに、TODOリストとメモを組み合わせる作り方をご紹介します。最初から多くのページを用意せず、まずは基本の一冊をつくってみましょう。
用意するものは、バインダー、対応するルーズリーフダイアリー、追加する用紙、ペンです。バインダーと用紙のサイズ・穴数が合うことを確認し、収納できる枚数も確かめておきましょう。
週間ダイアリーを使う場合は、今週のページの近くにTODOリストを挟んでみましょう。仕事のメモは案件ごとにまとめるなど、実際にページをめくりながら使いやすい位置を決めます。
ダイアリーには決まっている予定を、TODOリストには取り組むことを書き込めば、手帳を使い始められます。使いながら用紙を足したり、使い終わったページを別のバインダーに移したりして、持ち歩く量も調整しましょう。
● STEP1:サイズを決めて道具をそろえる
手帳を持ち歩くか、どのくらい書き込むかを考えてサイズを決めます。バッグに入れるなら収まりやすさを、机の上でメモをたくさん書くなら記入スペースを重視しましょう。用意するものは、バインダー、対応するルーズリーフダイアリー、追加する用紙、ペンです。バインダーと用紙のサイズ・穴数が合うことを確認し、収納できる枚数も確かめておきましょう。
● STEP2:ダイアリーと追加する用紙を選ぶ
1カ月の予定を見渡したい方は月間タイプ、日々の予定も詳しく書きたい方は月間+週間タイプなど、管理したい内容に合わせてダイアリーを選びます。 追加する用紙は、TODOリストとメモを数枚ずつ用意するところから始めましょう。メモの罫線は、書く内容に合わせて次のように選べます| 罫線 | 向いている使い方 |
|---|---|
| 横罫 | 打ち合わせの記録や日記など、文章を続けて書く |
| 方眼 | 文字や図をそろえ、チェックリストや簡単な表をつくる |
| 無地 | 枠にとらわれず、図やイラストでアイデアを広げる |
● STEP3:ページを並べてバインダーに綴じる
用紙を「月間ダイアリー →その月のTODOリスト → メモ」の順に並べ、バインダーに綴じます。予定表の近くに関連するページを置くと、予定とやることを併せて確認できます。週間ダイアリーを使う場合は、今週のページの近くにTODOリストを挟んでみましょう。仕事のメモは案件ごとにまとめるなど、実際にページをめくりながら使いやすい位置を決めます。
● STEP4:インデックスを付けて書き込みを始める
「予定」「仕事メモ」「日記」など、用途に応じてインデックスで分けます。ページ数が少ないうちは、よく見るページに目印を付けるだけでも構いません。ダイアリーには決まっている予定を、TODOリストには取り組むことを書き込めば、手帳を使い始められます。使いながら用紙を足したり、使い終わったページを別のバインダーに移したりして、持ち歩く量も調整しましょう。
次のなかから、自分が使いたいページを選びましょう。すべてをそろえる必要はありません。今の手帳で足りないと感じる内容から追加すると、無理なく使い始められます。
● 1日の予定・タスクページ
その日の予定と、やることを書き出すページです。予定とタスクの欄を分けたり、優先したい項目に印を付けたりすると、取り組む内容が分かりやすくなります。毎日1ページにこだわらず、書く量に合わせて使いましょう。● 月間予定ページ
1カ月の予定や締め切りをまとめるページです。余白に今月の目標や取り組みたいことを書き出しておくと、予定と一緒に確認できます。「ルーズリーフダイアリー」を使う場合も、余白の使い方を工夫してみましょう。● 年間・長期予定ページ
数カ月先の予定や長期的な目標をまとめます。月ごとの欄を設け、仕事の締め切りや旅行、行事などを書いておくと、先の予定を見渡しやすくなります。● 必要に応じて目次・メモページ
記録が増えてきたら、内容と保管場所をまとめた目次があると便利です。ページを頻繁に入れ替える場合は、インデックスで項目を分ける方法もあります。メモページには、打ち合わせの内容や思いついたことなどを自由に残しましょう。タスクの進み具合を見分けやすくするために、記号を決めておくのも一つの方法です。たとえば「○=未完了」「×=完了」「→=別の日に持ち越し」のように、自分が見て分かるルールにします。
記号をたくさん使い分ける必要はありません。使いやすいものを少数選び、手帳の最初やインデックスに意味を書いておくと迷わず使えます。1日の終わりに見直し、残ったタスクをいつ行うか考える習慣にもつなげてみましょう。
記号をたくさん使い分ける必要はありません。使いやすいものを少数選び、手帳の最初やインデックスに意味を書いておくと迷わず使えます。1日の終わりに見直し、残ったタスクをいつ行うか考える習慣にもつなげてみましょう。
予定を見ながら作業を進めたり、日々の出来事を記録したりと、追加する用紙によって使い方が広がります。目的に合わせた組み合わせを試してみてください。
ルーズリーフ手帳の魅力は、使い方に合わせてページの内容や順番を変えられることです。すべてを一から自作しなくても、ルーズリーフダイアリーに方眼や横罫、無地の用紙を組み合わせれば、自分に必要な予定・タスク・メモを一冊にまとめられます。
まずは少ないページから始め、使いながら中身を整えてみましょう。マルマンのルーズリーフダイアリーや各種ルーズリーフ、バインダーを組み合わせて、自分に合う手帳をつくってみてください。



